オカピ―博士が語る自身の離婚体験談

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今回はオカピ―博士の離婚のお話です。離婚することは大変と思われるかもしれませんが、離婚すると決意するまでが大変なだけで、日本では離婚自体は離婚届を提出するだけととても簡単なのです。もちろん一方が同意しない場合には、弁護士へ依頼したり、家裁へ調停申請するなど面倒になることもあります。

オカピ―博士の夫婦ゼミナール

離婚の申し出は妻側からあり、少し話し合って私も同意しました。子供の親権、両親への報告、財産の分与、新居の用意などいろいろありますが、離婚が決まってしまえば「あっと言う間に終わった」という感想を持っています。やはり、離婚が決まれば、お互い早く新しい生活をスタートさせたいという気持ちが働くからなのでしょう。

私たちの場合には、持ち家を売却して、私は私の実家を経由してフィリピンへ、先妻と3人の子供は先妻の実家へ行くことなりました。あまり正確には覚えていませんが、先妻から離婚の申し出があってからお互いが別居するまでは2か月弱とかなり短かった気がします。署名捺印した離婚届は先妻が預かり、子供の学校の転校手続きなどの問題から適切なタイミングで役所に提出することになりました。実際の提出は、別居から1か月半程度経ってからでした。

離婚後はたまにですが、メールのやり取りをしていました。内容は大半が3人の子供のことです。離婚から約1年後に、私はフィリピンで出会ったフィリピン女性と再婚することになりました。再婚は全く予定していませんでしたが、一人が寂しかったことと、今の宇宙人妻を愛したからででしょう。そして、再婚のことを先妻に伝えると、「おめでとう」と言ってくれましたが、急速に連絡が途絶えてきました。そして、離婚後2年弱で完全に連絡のやり取りが無くなってしまいました。私の大先輩も離婚後に、再婚したことを伝えた時から先妻からの連絡がぱったりと途絶えたと言っていました。新しいパートナーができた元夫と連絡など取りにくいし、取りたくもないのでしょう。私は彼女に携帯番号以外に、ずっと変わらないGmailやYahooメール、フェイスブック、スカイプなどを伝えてありますので、彼女からはいつでも連絡はできるはずです。彼女のメールアドレスは変わり、携帯番号はわかりません。わかるのは彼女の実家の電話番号のみです。ですので、私は無理に連絡を取ることはせずに、彼女の連絡を取りたくないという意思を尊重することにしました。

離婚時に私は「フィリピンで若い女性と再婚するかもね。」という様なことを言いました。先妻は少し笑って「私は二度と結婚はしません。男の人は皆同じだから。」という様なことを言いました。私が彼女を男性嫌いにしてしまった様に思います。彼女に合った男性ならば、きっと彼女を幸せにすることができたでしょう。彼女のその言葉は一生忘れることはできません。

離婚後、何度か子供たちに手紙を書きました。本人たちに届いているかどうかはわかりません。子供たちも、私に連絡を取りたければ容易にできるはずです。誰も連絡をして来ないということは、やはり自分たちは父親に捨てられたという気持ちがあるのでしょう。先妻と同様に子供たちへは無理に連絡しないと心に決めています。

子供と会えなくなって精神的に辛かったのは離婚後3年位までです。今でも年を取らない子供たちの写真が飾ってあります。時々当時のままの子供たちが夢に出てきます。

今の宇宙人妻と出会って約14年、結婚して約13年経ち、先妻との結婚生活よりも長くなりました。過去は自分の大きな反省として捉え、宇宙人妻との生活を大切にしています。先妻と子供たちは、今、とても幸せに暮らしていることを祈っています。

Doctor
オカピ―博士
今回は随分と真面目な話やったなぁ。はっはっは。

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