似た者夫婦に例外はない

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「似た者夫婦」という言葉があります。何が似ているのかを考えると、

  1. 見た目が似ている(ヤンキー同士、オタク同士、インテリ風同士など)
  2. 性格が似ている(自己中、わがまま、おしゃべりなど)
  3. 趣味・嗜好(旅行好き、辛い料理が好き、浪費癖など)

があるかと思います。

似た者夫婦

1.見た目が似ている夫婦は、どう考えても同じグループですから、出会いの確率が高く、お互い惹かれるので、結婚に結び付きやすいでしょう。従って、結婚前から似た者夫婦ではと考えられます。

2.性格が似ている夫婦は、出会ってから、似た性格ですからお互いがストレスを感じずに心地良かったと想像できます。また、「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、一緒に生活しているうちに似て来る場合もあります。温厚な性格と激情な性格の夫婦の場合には、89.5%(博士の経験値による算出)は二人とも激情な性格になります。下品と上品の場合には上品な方が下品に傾きます。(汗)

「メンデルの遺伝の法則」では「優劣の法則」が説かれています。現れる形質を「優性」隠れる形質を「劣性」としています。最近は、「優劣」という表現は好ましくないと言うことで、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換えるようになっています。この法則に当てはめると、表面的に見えている例えば「とても親しみやすい性格」が「顕性(優性)」であり、表面的には見えずらい「とても自己中心的な性格」が「潜性(劣性)」となります。要するに、一方が「自己中」ですと、「親しみやすい性格」が消えて二人とも「自己中」になり易いということです。イメージするとこの法則が夫婦間でも当てはまりそうなのが分かりますよね??

3.趣味・嗜好が似ている夫婦は、趣味の分野で出会うことも多いでしょう。ダンスサークル、トライアスロン大会、ヨガ教室、ボランティアグループなどです。また、趣味・嗜好が似ていると交際中に「自分と相性が良い」と感じることでしょう。また、結婚後でも相手の趣味が面白そうだと感じれば、同じ趣味になることもあるでしょう。


昔は、「親同士の決めた結婚」「お見合い後すぐの結婚」などがありましたので、似た者夫婦の例外が多かったと想像できます。現代では、例えお見合いであっても、最終的には「似た者同士」が結婚し、また結婚後に「似た者夫婦」になるということには、例外が無いと思っています。

私のどこが優柔不断な夫に似ていると言えるの。

長い夫婦生活で嫌な夫に似てしまったのかしら。嫌だわ。

あんなバカ夫に似ている訳ないじゃん。


本当に「似た者夫婦に例外はない」なのですよ。

Doctor
オカピ―博士
この事実を受け止めて、夫婦問題に取り組むんじゃよ。うちの夫婦は似てない~~~こともないな。はっはっは。

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