他人事にみる「セルフ・ディスタンシング」思考

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「セルフ・ディスタンシング」 (Self-Distancing)という言葉を聞いたことはありますでしょうか?「ソーシャル・ディスタンシング」(Social-Distancing)はコロナウィルスで知られるようになった言葉で「感染の拡大を防止するために周囲の人と物理的な距離をとること」です。「セルフ・ディスタンシング」は、「自分との距離をとること」すなわち、「自分が抱えた問題について、自分ではなく第三者ならばどうすのだろうかと考えてみること」です。


私がこの様な発想を行うきっかけとなったのは、ビジネス上です。

Doctor
オカピ―博士
こんな販売促進計画では、売上はあまり上がりそうにないなぁ。ソフトバンクの孫さんならばどんな計画を立てるだろうか?彼ならば、とてつもない大きな売上目標を先に作り、その達成に必要な販売促進計画を作るだろう。

こんな風に経営の偉人をイメージして、計画の練り直しをしています。規模があまりに違い過ぎますが、それでも気づくことは多いです。


さて、夫婦間では、どの様に応用するかをオカピー博士の考える2つの方法で説明します。(笑)

1.家の上からごたごたを見下ろす。

3Dの間取り図

この様に、あなたの家をスパッとカットして、上から見下ろします。

あっ、またこの夫婦が些細なことで喧嘩している。もう少し大きな心を持てないのかなぁ。

あっ、3才の男の子が喧嘩を寂しそうに見ている。可哀そうだなぁ。

まあ、自分たち夫婦のカッコ悪さがわかると思います。(苦笑)

2.同性の有名人や映画・ドラマの主人公になりきる。

テレビドラマの主人公

女性は女性の有名人、男性は男性の有名人を選んでください。有名人の場合には、若い人よりも中高年の沈着冷静なタイプが良いです。私の独断で選んだ有名人をあげておきます。

男性有名人
福山雅治さん、西島秀俊さん、東山紀之さん、唐沢寿明さん、佐藤浩市さん、上川隆也さん、織田裕二さん、梅宮辰夫さん

女性有名人
黒木瞳さん、大地真央さん、石田ゆり子さん、天海祐希さん、鈴木京香さん、綾瀬はるかさん、沢口靖子さん、原田知世さん、

映画やドラマはたくさんありますので、あなたの理想とする同性の主人公を選んでください。

博士は、高倉健さん、渡哲也さんらをイメージします。また、ドラマでは、東山紀之さんの身のこなしや性格・発言にとても好感を持ちます。

沢口靖子さんならば、ヒステリーにならずに、落ち着いて話すだろうなぁ。

東山紀之さんならば、こんなことで嫉妬して、妻を責めたりしないだろうなぁ。

私がラブ ジェネレーションの上杉理子ならば、もっと愛情をはっきり示すだろうなぁ。

僕が半沢直樹ならば、怒らずに笑顔で尋ねるだろうなぁ。


「セルフ・ディスタンシング」のやり方がわかりましたでしょうか?最初はなかなか要領がわからないかもしれませんが、何度も行っているうちに、完全に第三者の思考ができるようになります。

Doctor
オカピ―博士
要するに自分のカッコ悪さに気づくことが大切なんじゃよ。人生、かっこよく生きたいよね。はっはっは。

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