何年連れ添っても相手のことはわからない

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夫婦とは、愛を育み年を重ねるごとにお互いのことを理解するというのが良く言われていることです。だったら、婚姻後10年以上経った夫婦が夫婦問題に悩んだり、熟年夫婦が離婚したりするのは非常に稀なケースということになります。それって本当でしょうか?

夫婦は他人

実は、そういうことは夫婦の理想であって、大半の夫婦は何年連れ添っても相手のことはあまり理解していないと考えた方が良いのですよ。


(食事中)これ何の音楽?

ジャパニーズレゲエでファイヤー・ボールのBRING IT ONだよ。

悪いけど、レゲエはあんまり好きじゃないんだ。できればジャズに変えてもらるかなぁ。

あなたジャズが好きだったの。知らなかった。

(え~~~~~。今頃になって知らなかったのかよ。)


(食事中)このスープの肉は鳥肉?

そうですよ。鶏肉ですよ。

あんまり煮た鶏肉は得意ではないんだよね。

そうなんですか。知りませんでした。

(おいおい、30年前からそう言っているだろうが。もう頭ボケてきたな。)


音楽や食べ物など趣味・嗜好はもちろんのこと、相手のあらゆることに関して、常に二人で共有している様なことは確実に理解していますが、そうで無い場合には「興味がない」「理解していない」「記憶していない」場合が多いのです。

ですから、「もう何年も一緒に暮らしているのに、そんなことを覚えていないの」と不満に思うのは間違いなのですよ。

Doctor
オカピ―博士
実は、夫婦は永遠に他人と思った方がうまくいくんだよ。はっはっは。

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