愛は育むものは死語

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誰が言ったかしりませんが、「愛は育むもの」という素敵な言葉があります。しかし、現代ではそれは既に死語と言っても良いでしょう。そもそも昔は、「親同士が決めた結婚」「戦後で相手の選択肢が無かった」「見合いで翌日に決めさせられた」など、相手のことをほとんど知らずに結婚するケースが多かったのです。そのため、結婚当初は愛など全くなく、結婚してから愛は育むという流れだったのでしょう。

お見合い

現代では、愛が最高点に達して結婚する場合が多いので、後は落ちていく一方なのです(汗)。
なぜ結婚後は愛がどんどん落ちていくのかを考えてみました。

  • 知らなかった嫌な部分が徐々に見えてくる。
  • 些細なことでも、繰り返されることで嫌悪感を感じる。
  • 自分の意見・指示に素直にすぐに従わない。
  • 自分に対して全身全霊の愛を示してくれない。

夫婦のお互いがとても人柄が良く仲の良い知人も大勢いるのに、夫婦間ではいつも険悪になる。それは、友人と夫婦では、1.夫婦は共有する時間が多いことと、2.期待するものが全く違うこと、3.夫婦間では遠慮が無くなること、からなのです。夫婦以上に共有する時間が長い仕事上のパートナーや、ワンマン経営者から毎日うるさく指示され必要以上に期待されるの雇用者は、あなたと同じような不満を持っている可能性が高いですね。


ねえ、そんなガリ股で歩くの止めてよ。柄が悪く見えて一緒にいて恥ずかしいでしょう。

長く柔道やっていたから、仕方がないだろうが。(お前の顔が柄が悪いんだよ)


またこんな家具買って。狭い部屋が余計に狭くなるだろうが。いい加減、無駄な衝動買いの癖は止めろよ。

家が狭いから仕方ないでしょう。だったら、もっと大きな家に移ってよ。(この甲斐性なし)


あなたパンツ1枚で歩き回るので止めてくださいよ。

お前は細かいなぁ。暑いんだからいいだろう。(30年も一緒にいて今更何だよ)


「恋は芽生えるもの」、「愛は育むもの」、「結婚は〇〇〇〇もの」。この「〇〇〇〇」にはどんな言葉を思い浮かべますか?

「結婚は我慢するもの」ガ~~~~ン、それだけは勘弁ですよね。

Doctor
オカピ―博士
「我慢する」のも必要だが、やっぱり「相手への思いやりをもつ」ことが最も重要なだな。はっはっは。

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