不倫は文化と言えないフィリピン

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浮気・不倫に悩む夫婦はかなり増えています。そういう行為は夫婦関係に深刻なダメージを与えます。
「浮気」とは、かなり広義で結婚しているかどうかに関わらず自分のパートナー以外との交際全般のことを指します。厳密な定義は、人それぞの解釈で多少は異なってきます。夫婦で歩いている時に、可愛い女性をチラチラと見たことで「この浮気者」となることもあるでしょう。(汗)
「不倫」とは、当事者の一方あるいは両方が結婚している場合で、性交渉を伴う関係のことを指します。

不倫発覚

さて、浮気は定義が曖昧な言葉ですので、「不倫(法的には不貞行為)」の犯罪性について簡単に説明します。日本では「不倫」は違法ではありませんので、犯罪にはなりません。ですので、日本では不倫や浮気は法的には何ら罰せられることはありません。ただ、民法で言うところの「不法行為」となり、離婚原因として認められる可能性が高く、また関係者から損害賠償を請求されると支払い義務が生じる可能性があります。

「不倫」が犯罪となる国では、中東諸国を始めインドネシア、マレーシア、ブルネイなどのイスラム教徒が多い国があげられます。ムチ打ち刑を始め、厳しい罪と罰が与えられます。不倫で死刑となる場合もあります(大汗)。また、アジアでは、フィリピン、ベトナム、カンボジア、台湾などが「姦通罪」(英語ではCriminal conversation)で罰せられます。

博士の住むフィリピンでは、不貞行為の現場に配偶者が警察官を連れて踏み込んで現行犯逮捕されることが頻繁にあります。お灸をすえることが目的と思われますが、配偶者側が提訴を希望すれば、数年の禁固刑になってしまうこともあります(大汗)。夫側の不倫だけでなく、妻側の不倫も多く、また不倫当事者の双方とも婚姻している場合もあります。フィリピンでニュースになるケースを見ていると、魔が差したというケースよりも、かなり本気で頻繁に行っているケースが多いです。敬虔なカトリックの国で離婚が簡単には認められないために不倫が多くなるのかもしれませんね。

ここで大切なことは、日本では犯罪ではないとは言え「不倫は文化」とは言えないといううことです。芸能人・政治家・有名人は不倫報道されると、大きなダメージを被ることになります。また、配偶者から多額の慰謝料請求をされることもあるでしょう。日本は道徳が非常に重んじられる国ですので、「不倫は百害あって一利なし」なのです。どんな言い訳も通用しません。もし、夫婦関係が破綻している場合には、先に離婚することが必要です。一時の迷いはあなたの人生を滅ぼします。(麻薬と同じ)

Doctor
オカピ―博士
博士は再婚後は、一切の浮気・不倫はしておらんぞ。はっはっは。

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