過去の非難をしてはいけない

この記事は約2分で読めます。

人の記憶は段々と薄れていくものです。ただ、強烈な思いでや繰り返し行ったことは、脳の中に深く刻まれて、そう簡単には消し去ることができません。トラウマなどがそうですね。

過去の嫌な思い出

例えば次のような場合があります。

  • 相手が浮気した。
  • 相手が酷いことを言った。
  • 相手が非常識なことをした。
  • 相手が暴力を振るった。
  • 相手があまりにデリカシーの無い行動をとった。
  • 相手が自分を傷つける発言を意図的にした。
  • 相手が私の実家に対して失礼なことを言ったり行ったりした。

そういう悪夢の様な過去を喧嘩が始まったりすると、つい言ってしまいがちです。過去のことを持ち出して非難を始めると、相手も気分をかなり害して、関係が急速に悪化してしまう危険性があります。


週末に私の実家に行なくなったの。両親は楽しみにしているのよ。昨年も仕事のせいにして結局行かなかったのよね。

そんな顔するなよ。今のプロジェクトが忙しくなったので、延期したいだけだよ。

そんなの嘘よ。私の実家へ行くのが嫌なだけでしょう。だから、いつも実家で気難しい顔をして話もろくにしないのね。両親も嫌な気分になっていたわよ。

あんまり気が進まないのも事実だね。孫の顔が早く見たいとか、転職したらどうかとか、何かそういうこと言われるのが嫌だよね。

私の両親が嫌いと言うことなのね。私もあなたの実家なんか行きたくないので、今後は一人で行ってね。

わかった。今後はお互いの実家へは一人で行くことにしよう。ああ、せいせいしたよ。今後はあんな家に行かなくていいんだから。

あんな家って何よ。私もあなたのお母さんに会わなくてすむからほっとしたわ。この家にも絶対に招待しないでね。

お前の両親も絶対に来させるなよ。電話もさせるなよ。


過去のことを持ち出して非難し始めると、こんな結果になってしまうかもしれませんね。過去の相手を非難したくなる記憶は、あなたの頭の中だけに留めて、その話を持ち出して相手を非難することは絶対に止めましょう。

Doctor
オカピ―博士
過去の相手を非難したくなる記憶はお互い持っているんです。過去より、今や未来のことだけを言うのがいいですよ。前向きにな。はっはっは。

コメント